R.S

2014年度 新卒入社

ー 主な業務内容をお聞かせください。

事務作業
申請書類の確認、精算書類の確認、勤怠システムのチェックします。

ー 上記業務の他に発生する業務を一つお聞かせください。

請求書の発行業務があります。

ー 部署としてはどのような業務をする部署でしょうか。

中部電力PG・東京電力PGから電力工事や特高変電所設備の建設工事などです。

ー ETSに入社を決めた理由

歴史が長いこと、人事や社員の雰囲気が良かったことです。生活していくのに欠かせない電気を扱った仕事に携われることでやりがいを感じられるのではないかと思ったのも理由です。

ー 入社して驚いたこと。

工事現場の規模が大きいことに驚きました。

ー 業務を行う上で大切にしているや意識していることは。

現場に出ている方が仕事をしやすいようにサポートすることを意識しています。

ー 電力インフラ事業部 事務担当として働くことの魅力ややりがい。

私たちの仕事は表に出ることはないですが、現場の方たちから感謝の言葉を貰うとやりがいを感じます。また、他部署の方とうまく連携して仕事を進めることができたときは達成感を感じます。

ー 現場や失敗で学んだこと。

締め切りに間に合わず、周囲に迷惑をかけてしまったことがありました。期日の確認を行い、作成者にこまめに声掛けすることで期日内に提出ができるようになりました。自分だけで完結する仕事はないので、周囲への目配りをすることが重要だと実感しました。

ー 大変だったことはありますか。

提出日までに書類がなかなか揃わないことです。

ー 反対に嬉しかったことはありますか。

私たちの仕事は表に出ることはないですが、現場の方たちから感謝の言葉を貰うとやりがいを感じます。また、他部署の方とうまく連携して仕事を進めることができたときは達成感を感じます。

ー 今後チャレンジしたい事は何ですか。

電力インフラ事業部の事務として、できることも少しずつ増えてきたので、 一歩先を見て行動できるようになりたいです。

ー 今後のキャリアについて。

自分にできることを増やし、事務としてのスペシャリストになりたいと思います。現場の方に、私に任せてよかったと言っていただけるようになっていきたいです。

ー どんな人がETSの電力インフラ事業部 事務担当に向いていると思いますか。

事務というのは縁の下の力持ち的な存在なので、地道な努力ができる人が向いていると思います。また、部署を超えて、打り合わせを行うこともあるので周囲と協力して業務を行える方が向いていると思います。

ー 電力インフラ事業部 事務担当に求められるスキルとは何でしょうか。

臨機応変に対応できるスキルや周囲の人に目配りができるスキルです。

ー 最後に電力インフラ事業部 事務担当に興味がある人に向けてメッセージをお願いします。

事務職は表に出てくることはありませんが、仕事を円滑に進めるためには必要不可欠な存在だと思います。現場の方と一緒に仕事をすることで、工事が終わった際には大きな達成感が得られると思います。ETSホールディングスにいるからこその、やりがいを一緒に体験しましょう。

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